Q-Successは2月10日(米国時間)、「40% of the web uses WordPress」において、世界中のWebサイトにおけるWordPressのシェアが40%を超えたと伝えた。WordPressは過去10年間、ほぼ同じ成長率で増加を続けている。現在のところWordPressのシェアが減少に転じる理由は見つかっておらず、今後も同様のペースでシェアの増加が続くものとみられる。

トップ1000サイトにおけるWordPressのシェアは51.8%、CMSにおけるシェアは64.3%、新しいサイトにおけるシェアは66.2%、.newsドメインにおけるシェアは87.1%、.blogドメインにおけるシェアは92.2%とのこと。

また、トップ100万サイトのうちおよそ2分間に1つのサイトがWordPressの使用を開始しているという。CMSとして2位につけるShopifyも成長傾向を続けているが、それでもWordPressとの差は12倍以上ついており、WordPressがCMSとして強い存在感を持っている。

Q-SuccessはWordPressについて、シェアが高いだけではなく、58000以上のプラグインと8000以上のテーマ、WordPressサイトの制作で生計を立てている多くの企業や個人の存在、WordPressホスティングサービスを提供しているプロバイダーなど、WordPressを取り巻くエコシステムの存在についても言及している。