資生堂は、全国の医療従事者の方々に敬意と感謝の意を伝えることを目的に開始した「資生堂 Hand in Hand Project」のメッセージ動画を2月10日より公開した。

この動画は、「自分の手を守ることが、医療現場の手助けにつながる。」という同プロジェクトのメッセージを映像にまとめたもの。ナレーションは女優の石田ゆり子さんが務めた。

同社はあわせて、生活者の感染予防意識に関する調査結果も発表した。調査の結果、7割の人が「手洗いや手指の消毒によって、手の乾燥や手荒れが気になる」と答え、そのうち4割以上の人が「手の乾燥や手荒れが気になり、手洗いや手指の消毒を躊躇した経験がある」と回答したという。

これを受け、動画では、感染予防を続けるために、「正しい手洗いや手指の消毒による感染予防」と「手洗いや消毒による手荒れを防ぐハンドケア」を実施する手守り習慣を呼びかけている。

また、同調査では9割の人が「医療従事者の方々に感謝をしている」一方で、「感謝を行動に移せている」と回答する人は1割にとどまっていることもわかった。

そこで、同社はメッセージ動画を通じて、「一人ひとりが気を付けて、感染予防を続けることが医療現場の手助けにつながること、すなわち感謝を行動に移す一つになる」ということに気付いてもらい、同プロジェクトのメッセージに賛同した人がSNSで動画をシェアまたは「いいね」をすると、1アクション当たり10円を同社から医療現場のサポートのために寄付する仕組みにしている。

そのほか、同プロジェクトは、対象商品の利益や、「#手守り習慣で手助けを」をつけた SNS 投稿などを含むオンライン上でのアクション数に応じた金額を医療現場のサポートのために寄付する活動も行っている。