―[結婚につながる恋のはじめ方]―

皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

◆コロナ禍で結婚までの期間が短縮傾向

婚活市場はコロナ禍でニーズが高まり、以前と比べて、成婚までのスピードも早く、成婚率も上がっているように感じます。

私の運営する結婚相談所では、入会してから成婚までの平均活動期間が約8か月だったのが、この1年で1か月も早くなり、成婚まで平均7か月となりました。

理由としては2つ。

もともと恋愛はできる、出会いはあるという人たちが結婚という目的を遂げるために活動のマーケットを変えたこと。そのため、普通に生活していても自然とモテてしまうような素敵な男女が会員として多くなっています。

そして、もうひとつは婚活している人自体が明確に「結婚をしたい」と思うようになったこと。以前も当然、「結婚したい」と思っていたとは思いますが、どこか言い訳が入ってきてしまう弱さもあったように感じます。

◆結婚に前向きな男女が増えている好機

「本当に結婚したいのかわからなくなってきた」「もっとほかにいい人がいるのかもしれない」など結婚を考えられる人が現れたにもかかわらず、結婚するんだという環境の変化に怖くなり、怖気付く人も多くいました。

しかし、ここ最近は「結婚する」とポジティブに環境を受け入れている人が増えてきているようです。

真剣に相手を求めている男女が増えている今こそ、婚活の大きなチャンスだと私は感じています。

それでもそうはいっても婚活をしていて、うまくいかないこともたくさんあります。今回は男性の相談や悩みでとても多い「その場は盛り上がったのに連絡が来ない女性」の本心についてお伝えします。

◆なぜ口約束が守られないのか?

皆さんも婚活に限らず、カジュアルな飲み会などで、その場はとても盛り上がったのにその後、まったく進展せずに終わった……なんてことはありませんか?

「またご飯行きましょう!」「今度、ココ一緒にいきましょう」など次もあるような約束したのにその後、連絡をしたら「忙しい」と言われたり、連絡がそもそも返ってこなかったり……。

男性からしたら、「あの言葉はなんだったんだ?」と女性が理解できなくなる気持ちになりますよね。

男女の出会いの場で必ず心得てほしいのですが、「女性はその場の空気作りがうまい」ということです。

◆「その場の空気」を重んじる女性

ポイントは「その場の空気」ということ。女性は幼少期からグループを作り、一緒に何かをすることが好きです。むしろ周りと違うということをネガテイブに捉えたり、協調することで安心感を持ったりします。

これは女性が子育てをするために備えている能力でもあり、子供を守るためにすることでもあります。

女性の方が男性よりも口コミ効果が高いのもそのためです。「この化粧品、いいよ!」「あのお店、話題だよ」など多くの人が関心のあるところに興味を示す傾向にあります。

そのくらい女性は周りとの協調性を大切にするので、「その場の空気」を重視します。

◆その場の空気のために小さな嘘をつく

男性が盛り上がったように感じるのは女性がその場の空気をよくし、楽しくするために、ある意味自分に小さな嘘をついているのです。

私も昔、銀座のホステスをしていた頃、お客さんの席では誰よりも楽しそうにし、「〇〇さんが来てくれるとほんと楽しい」などと言っていました。 当然、お客さまは喜んでくれるし、「じゃあこのあと、アフターで寿司でも行くか!」と言われたら「やった〜! 行く行く! すぐ用意する〜♪」とテンション高く、ロッカールームで帰りの準備をしました。

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