JTB、Fun Japan Communications、FIXERの3社は、XR(VR/AR/MR)技術を用いて、世界各地の人々が日本の観光やショッピングを楽しめる仮想空間「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」を創造する事業を共同で開始する。

既に開発に着手している「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」の一部は動画でも公開されており、東京駅周辺に設置されている近未来的な外観のVIRTUAL SHOPなども垣間見ることができる。

Microsoft Country Partner of the YearやAzure Expert MSPの受賞歴もあるFIXERのクラウド基盤上に構築される「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」は、国内外の事業者やユーザーが交流可能な経済圏を目指し、2024年までに1,000万アクティブユーザーの創出を目標に掲げている。日本各地の特産品、歴史や文化も体験できるようなコンテンツを設置し、アバターを操作しながら交流が深められる空間になる。事業推進を行うJTBグループのFun Japan Communicationsは、同社が運営するアジア地域のメディア会員125万人を通じて4月末より段階的にユーザーを拡げ、順次対象地域を増やしていく予定。バーチャル空間のみならず、コロナ収束後にはリアルな観光や継続的な交流に繋げられるハイブリッドな空間を目指すことを3社は述べている。