BetaNewsは2021年5月1日(米国時間)、「Surprisingly unproblematic KB5001391 update brings speed boost to Windows 10」において、Microsoftが最近公開したアップデート「April 28, 2021-KB5001391 (OS Builds 19041.964 and 19042.964) Preview」は目立った問題の発生が報告されていない上、Windows 10の速度が向上したと感じるユーザーが多いようだと伝えた。

KB5001391は2021年5月の更新プログラムに先駆けて公開されたオプションのアップデート。Windows 10でニュースや天気予報、スポーツといったダイナミックコンテンツフィードが統合されたタスクバーを試すことできるとされていたほか、パフォーマンスの改善や安定性の向上、問題の修正などが図られているアップデートとされていた。

Microsoftはこのところアップデートと同時に別の問題を引き起こすケースが多かったが、BetaNewsは今回のアップデートに関して、新しい問題の発生が報告されていないアップデートであり、パフォーマンスの向上と安定性の向上が実現したアップデートと説明。累積アップデートのプレビュー版であるにもかかわらず、問題が発生していないのは驚くべきこととコメントしている。KB5001391はオプションのアップデートとして提供されていることから、そもそも適用しているユーザーが少ない可能性があること、問題の報告が上がってくるまでまだ時間がかかる可能性があること、なども指摘されている。