Avalon Consultingはこのほど、同社が運営している、ホワイト企業の調査・分析を元にホワイト指数という形で企業の評価・格付けを行う研究・認証機関であるホワイト企業総合研究所において、就活生の企業選びの指標となるデータとして「2023年卒版 一流ホワイト企業ランキング TOP100 」を発表した。

同研究所はホワイト企業を選ぶ指針」として、 2017年からホワイト企業ランキングを社会に発信。5回目となる今回は、 国内約1万3,000の企業・官公庁を対象に調査を実施し、 「ホワイトスコア」が高い上位100社を「2023年卒版 一流ホワイト企業ランキングTOP100 」として発表した。

「ホワイトスコア」は職場環境、 WLB、 給与・福利厚生、 成長環境、 事業見通し、 財務指標などをもとに算出したもの。

第1位は前年に引き続き、Googleとなった。第2位はFacebook、第3位はアマゾン ウェブ サービス ジャパンと外資系IT企業がトップ3を独占した。

同研究所は今回のランキングの特徴として、「withコロナ」の社会に適応して業績の回復したメーカーや商社は 一昨年の順位まで戻ったこと、日本人になじみのない 外資系精密機器・部品メーカーが数多くランクしたこと、大手企業の業績回復と外資企業の伸長の影響から、中小企業のランクインが激減したことを挙げている。