メルカリでは壊れているものでも取引されることが少なくありません。これらの商品は「ジャンク品」と呼ばれていますが、出品者の想定以上にニーズがあり、人気になることも。そのため、あえて商品名に「ジャンク品」と付けたほうがいい場合もあります。 続きを読む ≫