米OpenAIは4月11日(現地時間)、米Bugcrowdと提携した「バグ報奨金プログラム」を開始した。セキュリティ研究者やホワイトハッカーの力を借りて、AI技術のサイバーセキュリティ・リスクの増大に対応する。脆弱性の報告に対して、最大2万ドルの報酬を支払うが、プロンプトや対話のコンテンツに関する問題は報酬の対象外としている。 続きを読む ≫