ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は宇宙の至るところで星形成領域を撮影し、大活躍しています。そんな望遠鏡が新たに捉えたのは、地球から1700万光年離れたガスと星の煌びやかな集合体、棒渦巻銀河「NGC 5068」でした。 続きを読む ≫