水深3.6mまで対応し、塩水にも耐えられるほか、内部プロセッサと独自ソフトウェアによる音響のフィルタリングなどの処理によって、水中でもよく聞こえるよう低音を増幅した「ハイドロブースト設計」を採用している。 続きを読む ≫