2022年に社名を変更したツインバードは長期ビジョン「VISION 2030」で、家電製品事業においては熱狂的なファン100万人を獲得するという目標を掲げている。メーカーとして良い製品を開発するのは当然だが、消費者への認知や共感を呼び起こすマーケティング活動の重要性も高まっている。同社の取締役でマーケティングを担当する浅見孝幸氏にその取り組みを聞いた。 続きを読む ≫