Kaspersky Labは4月12日(現地時間)、「Kaspersky analysis of the backdoor in XZ|Securelist」において、圧縮ツールおよびライブラリ「xz」から発見された悪意のあるコードの分析結果を公開した。この問題の概要は「緊急警告、圧縮ツールxzにsshdを介した不正アクセスの可能性 – 利用の中止を | TECH+(テックプラス)」にて報じている。 続きを読む ≫