Eメールの受信箱。AIが頑張ってくれてはいますが、まだまだメール処理に時間を取られている今日このごろです。日々、受信箱をゼロにしないと気が済まない勢にとって、一番イライラを発動させてくるのが、購読した覚えのない購読メールではないでしょうか…。 続きを読む ≫