2016年3月〜2018年10月の間、Samsungはスマートフォンの防水性能に関して虚偽の広告を行ったとして、オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)から1,400万豪ドル(約13億1,500万円)の罰金を言い渡されました。 続きを読む ≫