AIベースの脅威検出によるサイバーセキュリティの向上を図るフランスのVade(ヴェイド)は、2022年1月〜6月の期間にフィッシング攻撃で最もなりすましが多かったブランド25社をランキング化した「Phishers’ Favoritesレポート」を発表しました。同レポートのランキングによると、なりすましが多かったブランドの1位は「Microsoft(マイクロソフト)」でした。なお、TOP25には日本のブランドも3社がランクインしていたといいます。 続きを読む ≫