小型軽量ボディに高い撮影性能を備えたキヤノンのAPS-Cミラーレス「EOS R7」。センサーサイズに合わせて小型軽量設計のRF-Sレンズも登場し、「レンズを装着しても小さく軽い速写モデル」という点を売りにしています。しかし、EOS R7のレビューをお願いした落合カメラマンからの交換レンズの貸出リクエストは、なんと異色の超望遠レンズ「RF800mm F11 IS STM」。APS-Cミラーレスとフルサイズ対応の超望遠レンズの組み合わせ、どのような手応えだったのでしょうか? 続きを読む ≫