テイクの「NiSi/TRUE COLOR ND VARIO」、メイクの「TILTA/MIRAGE」と現代における可変NDフィルターの最適解の提案を以前の記事Vol.18、Vol.19でご紹介したところ、私の助手陣をはじめ記事を読んでくれた方から「購入しました」とか「使っています」とかかなりの反響を頂いた。筆者ももちろんずっと使い続けていて、表題とおりNDフィルター探しの旅が終わったものと安心していたのだが、「最適な可変NDフィルター探しの旅」にはまだ続きがあった。 続きを読む ≫