MM総研が発表した「2022年度上期 タブレット端末出荷台数調査」の結果によると、2022年4月〜9月のタブレット出荷台数は前年度同期比で26.8%減となる295万台でした。児童・生徒に1人1台の端末を整備する「GIGAスクール構想」特需の反動減とみられます。メーカー別シェアはAppleのiPadシリーズがシェア49.9%を獲得し、13年連続で首位でした。 続きを読む ≫