キヤノンは4月3日、同社が開発した1.0型のSPADセンサーを搭載したレンズ交換式超高感度カメラ「MS-500」を発表した。暗闇でも鮮明なカラー撮影が可能なほか、超高感度でもノイズが発生しないという特徴がある。2023年中の発売を目指し開発を進めている。 続きを読む ≫