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脳髄痺れるワルい音がしそうな新作アナログシンセ

脳髄痺れるワルい音がしそうな新作アナログシンセ

デヴィッド・ボウイの名曲『スペース・オディティ』で使われたことでも有名な1960年代後期生まれの電子楽器「Stylophone(スタイロフォン)」。金属コントローラー部を付属のペンのようなデバイスでなぞって演奏するスタイルで、強烈に個性的な音を発するため、多くのミュージシャンに愛されてきました。