欧米や東アジアでの人気の高い富士フイルム。円安の影響もあり、同社の海外人気はさらに拡大しているといいます。その影響は今回のCP+でも見られ、ブースは昨年の約1.5倍の広さに。主軸のXシリーズ&GFXシリーズ、そしてチェキシリーズのコーナーは以前にも増して余裕ある広さとしているのが特徴です。加えて、静止画のほか動画に関するコーナーの充実も注目点で、昨今の動画ブームを後押しする形となっています。 続きを読む ≫