
AIの進歩で音声入力の精度が爆上がりしている。キーボード入力より効率的と、音声入力を常用する人も増えた。一方で、入力中の声が周りの迷惑になったり気恥ずかしかったり、という大きなデメリットもある。それを解決するのが「プライバシートーク(Privacy Talk)」だ。一見、ちょっと大ぶりな布製マスク。中にマイクが仕込んである。このマスクを付けて話すと、1m程離れると話し声がほとんど聞こえなくなる。Acoustic Metamaterials Group(AMG)の技術を活用した「迷路状の構造」で、物理的に声を拡散する。消音効果は約-20dB。家庭用の簡易防音室と同様の性能だ。


